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だぁ!だぁ!だぁ!衛星版は まいだ〜りん10ぅ〜

1 :ワンニャー:01/12/09 22:00 ID:8Pu6f9Ae
  ∧ ▲   ┌──────
  = ’o’ =  < 新スレですぅ。
  `( ゙゙ )ノ  └──────
   ` ̄~´
NHK衛星第2テレビ:毎週火曜日夕方6時より
BS hi (再放送):毎週金曜日朝10:35と夕方3:35より
(教育テレビの再放送は別スレでお願いします)

前スレ(だぁ!だぁ!だぁ!衛星版はその9だよーっ!)
http://comic.2ch.net/test/read.cgi?bbs=anime&key=1002038562

関連スレは>>2-3をご覧ください。

952 : :02/01/26 15:14 ID:eLsWPie/
>>951
あんまり気になるほどでも無かったですから
スレ立てお疲れ様

953 : :02/01/26 20:32 ID:jucY3ZFU
ひっそりと静かに暮らしたいよ……
先月までが夢のようだ。鬱。

そういえばテレビ東京の「テクノ探偵団」を見たら、
番組のリポーター役が岩城美香姉さんで、思わずかじりついて
観てしまった。カスミンの裏だからここの人はあまり
観ないかもしれんが。という俺も偶々観ただけだけども。

954 :ゴメンナサイネ(-_-;):02/01/27 09:18 ID:rm1B3VIP
ただ今悪人アニオタちゃん達を撲滅中です。
教育でもやる「だぁ!」を汚す悪人ちゃん達は徹底的に消えてもらいますから。( ̄ー ̄)ニヤリッ

それまでの辛抱〜っていうか最終回までに完了するのだろうか?(゚д゚)ウーン?

955 :ぐ〜ぐるで:02/01/27 14:16 ID:jWvdULKQ
地上波938>>さんにより私の正体がバレてしまいましたぁ〜(V_V;)ハイボクデース

完全に「私の負け」です。これからの書き込みは止めます。

「だぁ!」スレにも強い見方が出来てよかったですね。
これから何かあった時は地上波938>>さんに頼むといいでしょう。
こんな私をK.Oで倒した人なんですから。
いや、ほんとに大したもんです。参りましたぁ〜(^v^)カンパイデス。ソシテサヨウナラ


956 : :02/01/29 19:24 ID:jbSKCN2S
4月からは第一期を再放送

957 :957:02/01/29 20:32 ID:d6FpFhrs
957

958 : :02/01/30 08:37 ID:OSYmeYek
958ゲット

959 : :02/01/30 17:24 ID:DHQfr5HZ
さげ

960 :  :02/02/05 23:55 ID:nBOh37HL
作戦会議所(実況スレ19)が消えてしまた。

961 : :02/02/06 07:19 ID:8646HzWC
彼はいまでもここをヲチしてるんだろうか

962 :        :02/02/07 16:28 ID:AHMww0mu
本人はもう来ないって書いてたけど多分来てるね。
裏の顔と表の顔を使い分けてそうだもんな。

963 : :02/02/10 20:15 ID:4t75avdD
>960
ここ消えたら、次はどこを作戦会議場に使おうか?

964 : :02/02/11 00:11 ID:YypRPTaj
いくらなんでももう来ないでしょ
作戦立てる必要あるのかね……

965 : :02/02/13 13:19 ID:aFyL1o5J
あまり関係ないが・・・
俺は半角君を地上波スレでは非難して、衛星スレでは無視を呼びかけて
半角板のスレでは理解を示すレスを付けたりしてた。
半角君はそれぞれを叩いたり煽ったり礼を言ってたりしてたけど、
さすがに同一人物とは思わなかったんだろうなぁ

966 : :02/02/14 21:03 ID:llyL5vQp
奴の新HPはまだ立たないかな。

967 : :02/02/14 23:10 ID:b2Cj68YQ
告知もしないとか言ってるし、さすがに今回はわからんのでないのかい。
立つの自体かなり先のようだし、そこからサーチエンジンでも出るように
なるには相当かかるでしょ。

968 : :02/02/15 22:26 ID:n2hP/AeQ
そろそろdat逝きか。

969 :a:02/02/26 15:20 ID:lBAkm3GC
そろそろ危ない保全上げ

970 :名無しさん:02/02/27 02:40 ID:bS7exjQL
第11スレは1000行ったのにここはマターリだね(w

971 :_:02/02/28 17:54 ID:eRQbBceB
そだなw
とりあえずマターリ1000目指すか

972 :_:02/02/28 17:55 ID:eRQbBceB
しまった上げてしまったスマソ

973 :名無しさん:02/03/01 18:38 ID:yHbB4hiX
ゆっくり歩いて〜

974 :三重野瞳:02/03/01 20:09 ID:VgtomtHU
たくさん笑って〜

975 : :02/03/01 22:47 ID:vH817iFp
そして何かを見つけたら

976 : :02/03/02 00:22 ID:5eDQDTeI
だいすきー

977 : :02/03/02 01:37 ID:R8umvWp8
ttp://210.155.146.159/upload/index.cgi
ここの0874.mp3
しょうもなくてスマン

978 :_:02/03/02 17:39 ID:+5gm33Y8
いつか 教えてくれた 優しい呪文を 何度も唱えて 見たの

979 : :02/03/03 00:14 ID:7TXKm0ng
まだこのスレ生きてたんかい

980 : :02/03/04 19:39 ID:HFwJ9MLa
このスレは死なん!何度でもよみがえるさ!なぜ(以下略)

981 : :02/03/04 22:06 ID:IFZ3u5Et
潜行開始 ブクブク…

982 : :02/03/06 01:25 ID:11CvU7Ja
もっと 楽しいことが あふれる毎日 待ってる気がした〜


しかし、「ゆっくり」はももかの歌だったんだなぁ……。

983 : :02/03/06 09:13 ID:/ngPmxST
2期EDはネタバレだったのか。

984 :_:02/03/06 19:54 ID:pO0fdfUF
だって君と また会えたから ねえ 今は焦らず〜

しかし、中学生ももかは衝撃的だった。
俺の中ではラスト数分(数秒?)でいきなり最萌えキャラになったからなあ。
いままでの萌えはどこへ…

985 : :02/03/07 10:03 ID:LtoXxRIq
ゆっくり歩いて たくさん笑って〜

いや、ょぅι゛ょ趣味じゃないんだが「ペポルゥワンニャー」あたりから
ももかに萌えてたよ。
最後は期待通りの成長ぶりで満足でした……。
しかしいつもの画像掲示板がNHK禁止になったから、これからは
別のところを探さないとなぁ。

986 :_:02/03/07 13:37 ID:7t5T/bjp
眠たくなるまで遊ぼう 一緒に居よう〜

成長後ももかはちゃんと節操をわきまえてるあたりも宜しい。
絶対ヤリマンになると思ったが、あながちそうでも無さそうだな。

987 :弾正(01):02/03/08 01:28 ID:J50qBPbv
ラストは数年後の姿が見られるですか(´-`)

まだ最終回見ていないんですよね(w
だから11スレも750から見れません。

988 :nanasi:02/03/08 13:04 ID:QghMpufD
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )


989 : :02/03/08 14:16 ID:e5a5vzYw
いちいちあげるな。sage進行でやってくれ。

990 :コピペ:02/03/08 14:18 ID:3K6dA631
ふと、私って今なにやってんだろう…、と覚めた目になってしまった。
「…どうした?未夢」
「ん、いや、何でもないの。続けて、彷徨。」
「なら、いいけど…」
彷徨も少し覚めちゃったみたい。せっかく、ひとつになれてるのにね。
ほんというと私、まだそんなにいい気持ちじゃないんだ。
圧迫感ていうか、彷徨が動かすたび、おなかの中がかき回される感じ。
でもなんだか彷徨のことがすごくわかったような気がするよ。
こうしてると昼間のけんかがウソみたい。
彷徨、どうして私たち、こんなことになっちゃったんだろうね。(笑)

「なに笑ってんだよ…」
「あ、はは…ごめん。ごめんね、彷徨。」
「いや、謝らなくても……その…悪ぃ、本当はもっと気持ちよくさせて
 やんなきゃなんないんだけどさ、俺…そういう練習ってしたことないし」
「ちがっ、違うの彷徨。私も…ふと、なんでその…彷徨といっしょに
 寝るようになっちゃったのかなぁ…なんて、その…つい、他のこと考えてた。」
「……」
「ゴメンっ。」
「…いや、俺も」
「え?」
「俺もそれ思ってた。今日だって、昼間はケンカしてたのに、その…」
「…同じこと考えてたんだ。」
「いっしょだな。」
「うん…」

「……なぁ、体重かけていいか…?」
「………あんまり重くしないでね。」
「…………未夢……おまえ、その…すごく気持ちいいよ…。」
「…うん」「私も気持ちいいよ、彷徨。」

991 :コピペ:02/03/08 14:18 ID:3K6dA631
たしか最初は、私が何かショックなことがあって、落ち込んでて、
彷徨が黙ってなぐさめてくれたんだった。
縁側にへたりこんでる私を後ろからそっと抱きしめてくれて、
やさしく頭をなでてくれた。
今かんがえたらなんかまぬけだよね、赤ちゃんじゃあるまいし。
でも、それで…すっごく救われたような気がしたんだよ。
彷徨も、私にかける言葉がなくて、思わずそうやったんだとおもう。
私は、なんかこう…自分でもよくわかんないんだけど、すごく頼りたく
なっちゃって、思わず振り向いて彷徨に抱きついちゃった。
いゃあ、ああみえて彷徨ってけっこう胴回りがあるんだねぇ、
抱きつきが甲斐があったよ。(笑)

で、…まぁいきおいで、その…キスしちゃったりして。

…あぁ、もうこりゃ自然のなりゆきかなー…って。だよねぇ、
やっぱり最初のきっかけってこんなもんなんだよ、うん。

で、そのまましばらく二人とも固まっちゃって、私は
「…今だったらいいんだけど… その…彷徨はいい…かなぁ?」
てきくのが精一杯で。彷徨は目をそらせて
「俺も…別に…今だったらいいし…」
て言うし。(「別に」はないよねぇ、こんなときに。)
でも、ま、気持ちがおんなじってことがわかって、ちょっと安心した。
敷居の段差が痛かったから、畳の間に移ったの。障子も閉めようと
思ったけど、ちょっと考えて、どうでもよくなっちゃった。
部屋の電気は消えてたけど、月明かりがなんかこう、いい気分だったんだよ…


992 :コピペ:02/03/08 14:19 ID:3K6dA631
ふぅん…こーゆー時だけ、彷徨って優しいんだ。(笑)
パジャマを脱がせてくれるとき、いちおう気づかって目をそらせてくれたの。
そんなだから、ボタン外すのにずいぶん戸惑ってたよ。
「彷徨。とりあえず…上だけ…上だけ。ね?」
「ん?…あ、ああ…。」
まだちょっと、照れくさかった。だから、最初は上だけ脱ごうねってことで
彷徨も私も上だけはだかになった。…やっぱだめだ、照れくさいや。
「…えへへ…いゃあ、暑いよねぇ………… 」
彷徨はちょっと苦笑して
「ほんとだな。」
と言ってから、私のおでこに、ちょんっ、と口を当てた。小鳥みたいなキス…。
「…かわいいキスするんだね、彷徨。」
「………」
「…小鳥みたいだね。」
彷徨は黙って(だけど私の言ってることは聞いててくれてるみたい)、
私のほっぺた、あご、首すじ…に、ちょん…ちょん…と軽いキスをしていった。
「(…おぉっ…彷徨、もしかしてテクニシャンってやつ?)」
でも、あ、そろそろムネかな?と思ったら、私の左手をすっ…と取って、
二の腕のやわらかいところへキスするしさ。…避けてんのかな?…でも、彷徨の
髪の先が私のムネに触れてて、なんだかくすぐったいような気持ちいいような。
「…未夢」
ふいに彷徨が私の名前を呼んだ。
「…なぁに? かな…」
私の気がそれた一瞬のすきに、彷徨のやつ!私のムネの先っぽを、ちゅんっ…と
ついばんだ。おもわず「ひやっ!?」って変な声だしちゃったよ!やられた!
くそぅ〜…意表をつかれたよぉ〜…やっぱこいつ、あなどれんわ…
「…かっ、彷徨……だめ…」
でも私は、彷徨を突き飛ばすかわりに、彷徨の左手をしっかりと握りしめた。
それから彷徨の頭を私の胸に引き寄せて、もし聞こえるもんなら私の心臓の
すごい早打ちを聞いてビックリしなさいよぉ…とちょっと健気に思った。

993 :コピペ:02/03/08 14:19 ID:3K6dA631
彷徨の左腕が私の手をほどいて、するっと頭のうしろをくぐった。
私は頭の重さをそっと彷徨の腕にかけてみる。
…これって、うでまくらだよね…。はぁぁ…
やばいよこりゃ。かなりドキドキもんだよ。
なんかもう、私、ムネの真ん中のあたりまで真っ赤になってるよ。
彷徨ってどこでこんなワザを覚えてきたんだろ。少なくとも授業じゃないよねぇ…
…って、いつのまにか彷徨の左手が私の左ムネ撫でてるし!
枕だと思って甘くみた!!
「未夢って…」
「え、えっ?」
「すげー狭いんだな…肩幅…」
「…そ、そうかなぁ…」
そういえば、彷徨の肩幅ってなんか、広そう。ていうか、がっしりしてる。
彷徨が息をするのにあわせて、胸板が静かに膨らんだり戻ったりしているよ。
見てるうちに何となく触ってみたくなって、彷徨の胸板をそっと撫でてみた。
…固い……。それに、固くて大きい。おっきくて、広い…。
私ひとりぐらい、入ってしまいそうな感じ………

「ねぇ、彷徨…。ひとつだけ、聞いていいかな…」
「……なんだ?」
「私のこと……」「…その……いつ頃から………」
「………」
「……あ、やっぱ、いいよ。忘れて? ね、彷徨」
「………」
いいんだ。どうせ彷徨のことだから、きっとぶっきらぼうに
『今も、別に好きってわけじゃないし…』
とか言いだすに違いないもんね。
いや、でも、このシチュエーションで、そんなこと言うやつっているかぁ?
…いやいや、彷徨ならわからんぞ。まったく素直じゃないもんねぇ、こいつ。
それに…、そんな言葉、いま聞かされたら泣いてしまうよ。

994 :コピペ:02/03/08 14:19 ID:3K6dA631

「…彷徨、見える?満月だよ。」
「…あと少しで満月、てところだな。」
「どっちでもいいよ。」
「うん…そうだな。」
「月の光だとさ、なんでこう、ぜんぶ青白く見えちゃうのかね。」
「そうだな。」
「…畳も、なんか、光ってるみたいだよね…。」
「うん……」
「………」
「…閉めたほうがいいか?」
「ううん、いい。このままで。」
「そっか。」
「………月光浴だね。」
「…そうだな、未夢…。」

月の光って、すごくきれいな水みたいにみえる。
さっきまでカッカしてたからだも、月の光を浴びたら、さぁーっと洗い流されちゃって、
ほんとうの私だけが残ったりするような気になるよ。

私は彷徨に抱かれて横になったかっこのまま、そっと手をパジャマのゴムの下に入れて、
腰をちょっと浮かせてから、すっ、とおろして一番はばのある部分をクリアした。
…な、なんか頭の上から彷徨の視線がびしびし降り注いでるんですけど…
も…もしかして…、フライングしちゃったかな…?
ちょっとパニクって固まっていたら、彷徨はその隙に自分のパジャマに手をかけて、
前かがみのおもしろい動作をして、自分だけ先にパジャマを脱いじゃったよ。
…なーんだ。じゃ、別に気どらなくてもいいんだ。足をもぞもぞさせて、えびみたいに
なって。パジャマも、その下の小さな下着も、私の足をくぐってどっかへ行っちゃえ。
「へへ…… なんだか、これからお風呂にでもはいるみたいだね。」
二人とも真っ白い姿になってから、月明かりの下で、あらためて抱きあった。
それから泳ぐようにしてもつれてたら、なんか盛り上がっちゃって、またキスをした。

995 :コピペ:02/03/08 14:20 ID:3K6dA631
今の私たち、ナワみたいだな…… って、何考えてんだろ私。
はぁ…
…しっかりからみあっちゃって、足が。
いや、でも、太ももの間に何かはさんでると、なんか安心感があるかも。
まぁそれが彷徨の…足…ってのがちょっと問題あるんだけどねぇ。
…しがみついてる私も私だけどさ。
わたしのおなかに、おなか擦りつけてる彷徨も彷徨だし。

…ごりごり当たってるんですけど…。彷徨、わかっててやってんのかな。
はぁぁ〜…
…私にはない器官だわ。
おへその下の、先っぽが当たってるとこ、なんだかぬるぬるしてるし……
…ぬるぬるって、必要なんだよね。入れるとき。…
い…
いれるんですか、やっぱし。…それも、このあとすぐ……。
だめだ、なんかどんどん不安になってきたよ。
続きは明日………って、ばかばかばか、そんなわけないって。
いや、かっ彷徨のことだから、直前になって
「なぁんてな。」
とか言い出したり………
しないって。おい、しっかりしろ未夢。
そういえば、もうそろそろ…あれだったような気も…
も、ももももし始まっちゃったら………
…あ、ちょっと涙がでてきた。

「お、おい、未夢!?」
「…あ、な、なんでもない、なんでもないよ?…」
「未夢…」
「いいの。おねがい、彷徨…」
でもちょっとだけ、…いま、気を失えたらなぁ…と虫のいいことを考えてしまった。

996 :コピペ:02/03/08 14:20 ID:OSU4RA+M
薄目をあけてそっと見たら、彷徨はひざ先を開いた正座のようなかっこをしてて、
私の太ももを抱えあげて割り込むと、右手でなんかごそごそとやっている。
彷徨の先っぽが、私の股のあいだを上下にすべらせてるのがわかる。
…ちょっと考えて、私は、すこし太ももを引き寄せて、彷徨のために足のつけねを
開いて面積を広げてみた。…つぶれたカエルみたいな、へんなかっこだと思った。

…ママ、パパ、…ごめんなさい。私はもう、こどもじゃなくなります。
ななみちゃん、綾ちゃん、なにも相談しないでごめんね。親友なのにね。
クリスちゃん…クリスちゃんが彷徨のこと一番好きなのに……怒るよね。ごめんね。

……でも、私、いま彷徨を離しちゃったら、もうだめなような気がするんだ。
今しかないんだよ…
こんな生意気なやつだけど、ほんとうは、私、私……


ピッ、と端っこが切れる感じがした。

背中の筋肉が、2本の鉄の棒みたいに固まって、からだじゅうから汗が吹き出す。
握りしめてる指のつめが手のひらにくいこんだままガチガチ震えて開かない。
胃から口に空気がぜんぶ抜けるような、吐き気がおそう。
もこもこした感じが腸をかきわけてくる。
全身が硬直してしまった。
奥歯が割れそう。
しぬ…

…彷徨がなにか話しかけてるけど、頭にのこってくれない…
心配しないで。私、だいじょうぶだから。
でも、できたらしばらく、動かさないでほしい…。
…私のからだが、ほかの人のからだとつながってるよ…
人間のからだにはそういう機能があるんだなって、はじめて実感することができた。

997 :コピペ:02/03/08 14:21 ID:OSU4RA+M
彷徨がすごく悲しそうな顔で、ほおずりをしてくれる。
私に突き刺さってる彷徨のがふわっと柔らかくなって、それで少しだけ楽になった。
ふと気がつくと、私はすごくのけぞってて、さっきまであごで息をしていたらしい。
ガチガチにこわばった背中からゆっくり力を抜いて、肩の力も抜いて、
あごを引いて下のほうを見ると、自分のムネがなんだかハト胸みたいに見えた。

彷徨が私のほっぺたを両手で挟んで、くにくにっ…とこねる。
可笑しくって、ちょっと笑う。
彷徨もほっとして笑う。
それから彷徨は、おいしいものを味わって食べるように、私のくちびるを食んだ。
さっきまでのキスとはちがう、深いところで感じるようなキス…。
彷徨のくちびるが、咬むように私を食べていく。
食べられていく私。
彷徨のが私の中でまた大きくなって、私のを押し広げた。
おもわず喉の奥から、泣くような声が出てしまう。
彷徨の両手が私の胸をぴったり包み込むように掴み、混ぜるようにして動かすと
甘食みたいなバストのかたまりが肋骨の上でごろごろするのがわかった。
…ときどき彷徨のが、跳ね上がるみたいにして急に膨らむ。
私は彷徨を抱きしめたくなって、むりやり微笑みながら両手を差し出した。
…微笑んだつもりだったけれど、痛さでちょっと引きつり笑いになってしまった。
「彷徨……」
引き寄せられた彷徨が、息のような言葉でささやく。
「…未夢…」
ちゃんと聞いてるよ、彷徨…。
「……愛してる………」
………

や…
やっと言った………。
やっと言いやがったよぉぉ〜………こいつ!!

998 :コピペ:02/03/08 14:21 ID:OSU4RA+M
はじめて、彷徨から告白された。
それも、セッ……クスの最中に。

私たちって、順番がおかしいよね。
だいたい、その、セッ……って、デキてる二人がするもんじゃん。
でも……やっちまった。
デキるまえに、してしまったよ……。
でも、それは、彷徨とはつきあい長いし、お互いのことよくわかってるし、
別にあらためて言わなくても…いいよね?って思ってたから……

…ごめん、それはうそ。
私からは言えなかったの。
言えなかった……
………

「…なんで…いま、言ってくれたの…?」

最低の私。

「………さっき、ふと…」
彷徨が私の頭を撫でながら言う。
「言わなきゃ……って思ったんだ…。」
今度は私の首すじを撫でながら言う。
「…おれには、いま未夢がすごくつらいってことが全然わからなくて…」
あ、さっきの引きつり笑いを見られたんだ。
「…だから、その………」

そう言いながら、彷徨が私の肩にかかった髪を降ろすのを見て、
はじめて、彷徨は私の頭や首すじを撫でていたんじゃなく、
私の乱れた髪を整えてくれていたんだ…ということに気がついた。

999 :コピペ:02/03/08 14:22 ID:OSU4RA+M
庭のどこかで虫が鳴いてる。
あ…障子、開けっ放しにしてるんだった。
…いま中庭に誰か来られたら…ぜんぶ見られちゃうな…
そんなことがふと頭に浮かんだけれど、まるで他人事みたいな気がした。
頭の中がマヒしちゃったのかなぁ…。
…でも、なぜだか、しあわせだ。
彷徨は、おれのこと愛してるか、なんてことは訊かないんだね。
私がいつか自分の口から言うのを信じてるんだ。
うん…。私もいつか言うよ。きっと。私も彷徨のこと、愛してる…って。

…ごめんね。ひきょうな子で。

「彷徨…」
「…未夢…」
「……彷…徨…」
もっと彷徨の体温を感じていたかった。
立てひざだった足を彷徨の腰に巻きつけて、離さないようしっかりと挟み込んだ。
重くて深いキスをしながら、両手をたすきがけにして彷徨のからだを抱く。
私のからだの脂肪がクッションになって、彷徨の胸…おなか…下のところまでを
やさしく密着させる。バストを押しつけると、胸の先の内側でふしぎな感覚がした。
私の上の彷徨は、少し前かがみ気味になって、私のからだを完全に包んでしまった。
彷徨の右腕が私の背中にまわって、私を力強く引き寄せる。
…私のはじめてみる、こんなに激しい彷徨。
たった右腕一本で、私の肋骨が砕けそう。
彷徨は腰を動かしてはいなかったけど、深いところまで届いていたのでつらかった。
なんだか振り落とされるような錯覚がして、泣きそうになりながら必死でしがみついた。

やがて…彷徨が苦しそうに小さく息を詰まらせると、ものすごい力で私を締めた。
私は少しだけ耐えたけど、あきらめて、彷徨の中で落ちていくことにした。
意識が遠のく直前、彷徨が絶え絶えの息になって小さく沈んでいくのがわかった。

1000 :コピペ:02/03/08 14:22 ID:OSU4RA+M
「…起きたのか…」
「あ…うん…」

…おふろ、入りたいな…汗が冷えて寒くなってきたし。
「…彷徨…」
「ん…なんだ?未夢…」
「………もし…」「赤ちゃん…できてたら…」
彷徨が、痛いところをつかれたように目線をそらす。
「………おれ…自分のセーブができなかった…」
「…彷徨………」
「……ごめん…」
私は、それ以上聞くのはやめた。

彷徨がおふろを沸かせてくれてたので、二人で入った。
まだあそこから彷徨の出したものが出てきてて、肌にくっついて困ったよ。
彷徨が、さっきよく拭いたんだけどなぁ、なんて言うから、
急に恥ずかしくなって彷徨のこと思いっきり叩いちゃった。
…で、ちょっとどなりあってから、顔をにらみあわせてるうちに
そのうちだんだん可笑しくなってきて、二人でおなかを抱えて笑った。
それからパジャマに着替えて、子供みたいに手をつないで一緒に寝た。

次の朝、彷徨が先に起きだして、コーヒーを淹れて持ってきてくれた。私が
「これが“一緒にモーニングコーヒーを飲む”ってことなんだねぇ」
と言ったら、彷徨もはじめて気がついたみたいで、しきりに感心していた。


あれから月日が過ぎ、私には無事に生理もきたし、彷徨はちゃんと避妊をしてくれる
ようになった。時々けんかもするけれど、それと同じくらい、二人の夜を過ごすように
なった。それ以外は、いままでと変わらない、いつもと変わらない毎日…。

私、まだ、彷徨に告白できないままでいる。

<おわり>

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